新技術テラ・プロテクトとは
化学薬品なしの除菌水
高電圧をかけることで
植物からミネラルを構造体のまま取り出せます。
不活化効果
強アルカリとテラヘルツ電磁波の相乗効果により99%以上の細菌、ウイルス、微生物を遺伝子レベルまで破壊可能にしています。
環境及び皮膚に優しい
ミネラルと水のみの構成のため、化学反応や化学作用の残留の心配がありません。
目に入れても、肌に噴霧しても刺激性なし、腐食性なしの人畜無害の除菌水です。
テラ・プロテクトの高pHの仕組み
テラ・プロテクトの特徴は、メゾ構造体となった植物ミネラルの自己放電による電気分解と水素吸蔵作用により、苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)などの化学薬品を使わずとも、水分子の加水分解性や界面活性の力を保ち、かつ生体への有害性がないpH12以上の強アルカリ性の状態を保つことです。





通常、水はH₂O分子によって構成され、中性の性質を持ちます。(pH=7)
メゾ構造体ミネラルの放出する電気がH₂Oに当たり、H⁺とOH⁻に分かれます。
このH⁺(水素原子)をメゾ構造体ミネラルが吸蔵します。


結果残るイオンはOH⁻のみとなり、水はOH⁻イオン優位=高pHとなります。
テラ・プロテクトの細菌とウイルス不活性の原理
アミノ酸構成のエンベロープ
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微生物のDNA、RNA
高アルカリによる加水分解作用でたんぱく質を構成するアミノ酸同士のペプチド結合を緩める。
メゾ構造体のミネラルが、テラヘルツ波を放射して、ゲノムまで完全破壊します。
メゾ構造体のミネラルは、乾いた後も除菌効果を維持し続けます。


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テラ・プロテクトとウイルス粒子観察画像

無処理では、正常なウイルス粒子が散在性に観察されます。
大きさは40.1±1.1nmです。
CAC-717処理では、正常なウイルス粒子はほとんど観察されません。

マウスノロウイルス、ネガティブ染色画像
米国FDA登録

テラ・プロテクト
分類名:殺菌消毒、医療機器
デバイスクラス:クラスⅠ
商品コード:殺菌消毒、医療機器(一般的な殺菌消毒)
登録ナンバー:3014345730
レギュレーション番号:880.6980 一般的な病院・個人の様々な利用、一般目的での殺菌消毒
オーナー番号:10057213
世界初 異常型プリオンたんぱく質を不活性化